マネーボールの検証

 渡辺俊介投手 ピッチングデータ
年度 試合 完投 無点勝 無四球 勝利 敗北 セーブ 勝率 打者 投球回 安打 本塁打 四球 死球 三振 失点 自責点 防御率 DIPSera 被安打率
2001 13 1 1 0 2 2 0 0.5 211 50.2 41 5 23 3 31 18 15 2.66 4.63 0.82
2002 8 0 0 0 0 3 0 0 155 34 41 6 12 6 26 26 24 6.35 5.02 1.21
2003 20 6 0 0 9 4 0 0.692 566 140 114 19 31 9 74 60 57 3.66 4.57 0.81
2004 23 4 0 1 12 6 0 0.667 637 150.1 145 12 42 12 101 66 60 3.59 3.73 0.97
2005 23 8 3 3 15 4 0 0.789 722 187 152 14 27 4 101 48 45 2.17 3.53 0.81
2006 23 4 0 0 5 11 0 0.312 638 147 155 12 35 14 105 79 71 4.35 3.55 1.05
110 23 4 4 43 30 0 0.589 2929 709 648 68 170 48 438 297 272 3.45 3.93 0.91
*注1 DIPSeraは(与四球×3+被本塁打×13−奪三振×2)÷投球回+3.2で計算しています。
*注2 被安打率は投球回数1イニングあたりの数字です。

WBCでは見事優勝を果たした日本ですが、
春先の真剣勝負はシーズンにどういう影響を与えるのか?

この疑問を調べていくと、
怪我などの可能性もあるものの
WBC出場は必ずしも悪影響とは言い切れませんでした。

ただ渡辺投手については
2006年はとても調子が悪かった事は皆さんご存じの通りです。

WBCに出場した2006年も、DIPSを見ると決して悪い数字ではありません。
マネーボールにも記述されるように、被安打率の悪さが防御率に影響していそうです。
ただし、イニングあたりの本塁打、四死球、三振も多いので
WBCの影響(準備・調整不足など)もあったのかもしれません。

個人的には
2006年が所謂確変である事を願いたいのですが、
2007年シーズンが終わってみないと
何とも言えませんね・・・。


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